りふぉんママです〜〜
これから オペラに行くので〜〜早めに夕食してきました。
3回目のウィーン、いつも 郊外のパパの仕事場近くに泊まるので
なかなか 夜のオペラは行けなかったのですが〜
今回は「絶対っ」
オペラ座前にホテルをとり、チケットも早々〜〜
ウィーンのオペラ座は ガイドツアーで中はみたけど
オペラをみるのは はじめて
ワクワクです〜〜
マスネーの「マノン」
問題は・・・・・眠いことですな・・・
さて、今日は 朝から 大車輪で 取材をしてきました
まずは ハイリゲンシュタット
ご存じ、ベートーベンが遺書を書いた場所
こちら、ベートーベンの小路です
途中には ベートーベンルーエという広場があり、
ベートーベンの銅像が立っています
気温14度、快晴の散歩道
のんびり歩いて 10時になるのを待ち
今度は ベートーベンが遺書を書いた家へ
それがこちら〜〜〜
とにかく 普通の家で どこかわからない
住所を頼りに 道を探して 探しました〜
大きな看板があるわけではないので
自力で探すのは大変です
これが 中庭
もちろん、誰もいない〜〜
たった 2部屋の家ですが、
一応 博物館として
ゆかりのあるものが 展示してあります
市電に乗り、次に向かったのが
シューベルトが生まれた家・・・・
これも 大通りに面しているものの、
壁をみて、小さなプレートがあるのを確認、
ブザーを押して 中に入れてもらいます
もうちょっと 分かりやすくなりませんかね?
シューベルト愛用のめがね・・・
愛用のピアノの展示してあります
自筆の楽譜も かなりありましたよ
中庭もきれい〜
今日は 雲ひとつない快晴で ほんと、ラッキーでした
やっぱり お天気がいいと 嬉しいですよね
今度は 市電と地下鉄を乗り継いで
シューベルトが亡くなった家へ・・・
ここが 一番の難所、
ひゃ〜〜〜っ もう 断念しようかと思いましたわ
やっと 見つけて やれやれ〜〜
ここには 亡くなる2ヶ月前に引っ越してきて
道路に面した、小さい部屋で亡くなったそう。
シューベルト、大好きなので しばし、部屋で眺めていました
これが 道路からみたとこなんですが・・・
わからないでしょう〜〜
この2階の部屋で 亡くなったそう
31歳の若さでした。
ここまででお昼・・・・
ちょっと 急いでいたんです〜
、というのも〜〜〜
こちら・・・・
楽友協会の 内部ガイドツアーが1時から
大急ぎで チケットを買い、
近くで 簡単にランチ・・・・
まともに食べれなかったけど しょうがない・・・
大ホールや ブラームスホールなどを見学しました
思わず コンサートのチケットも購入
帰国の前日だけど、大丈夫かな〜
念のため、無駄になってもいいように 立ち見席 5ユーロ
おりしも ウィーンフィルは日本公演中です
さて・・・
明日は パパと別れ、一人で ザルツへ一泊旅行です
ちょっと お天気が心配〜〜
ランキングに参加しています
今日も ポチっとお願いします
