お弁当

お友達に「毎日 お弁当つくってるの〜〜？」と言われたので 今日のお弁当をパチリ

子供のお弁当なら いざ知らず、ダンナと私のお弁当、作り続けて 幾久し〜〜〜

ちなみに 本日は 肉団子、ブロッコリー、玉子焼き、チーズハンペン、十穀米と梅干し入りのご飯に 塩昆布、ダンナには ひじきを加えました

りふぉんには ブロッコリーの茎、すまないねぇ〜〜〜

おから 調理中

お豆腐製品を買うと 二袋まで サービスでくれるお豆腐屋さんです
助かります。

日持ちしないので、一食分ずつ 小分けにして 冷凍するんだけど 一度 空炒りして 火を通し、味醂と醤油で 薄く味付けしています。

水分が飛んで 傷みにくくなりますね。

人間も ハンバーグにでも混ぜるかなぁ〜
メタボが気になるパパには いいかもしれないなぁ〜〜

親子揃って おからご飯といきますかぁ(^0^)/

使用不可のソファーと 今日のりふぉん

かなり 足がしっかりしてきたりふぉんが やんちゃっ気を出して ソファーに飛び上がらないように ソファーは 後ろ向きに 壁にくっつけてしまいました〜〜

乗っかっているのは 毎晩、サークルのりふぉんに 添い寝しているママの布団ですわ〜〜

今日も りふぉんは 機嫌良く、床の敷物を引っ掻き、噛み付き 黙々と 遊んでます。

金曜日には リビング一面、カーペットを敷く予定だけど りふぉんの爪にやられるだろうな〜〜

まあいいや〜〜
手術しないで治るなら〜〜
涼しい高原の別荘で 療養すると 早く治るかも。
パパぁ〜〜別荘買っていい？

癒しグッズ、ミッキー

食後のひととき〜〜
ピンクのミッキーさんに遊んでもらってます（ちが〜〜〜う、僕が遊んであげてるの！）
ハイハイ、すみません_(._.)_

時々 ぶ〜〜〜んと 放り投げてます。
ミッキーさん、ガマンしてね〜〜

お外に出たいなぁ

大好きな デッキにも出られないりふぉん、
今月だけ ガマンしてね〜〜
来月になったら デッキくらいには 出てみようね。

お庭も りふぉんのために、木戸を作ったし、早く良くなって 遊ぼう〜〜

住めば都

入院をやめて以来、夜はサークルで寝ています。
ご飯も おやつも サークルで〜〜

パパが うっかり キッチンであげてしまった骨も、ママに注意され、ちゃんと 自分で サークルへ運んでました〜〜
（パパ、見習ってよね！！）

そうしたら サークルも まんざらでもなくなってきたようで ドアが開いているのに 自分で 入って寝てます。

そういえば 生まれて まだ一ヶ月くらいの頃、ブリーダーさんちで 他の兄弟が 遊んでいるのに 眠くなると 一人で さっさと サークルに入って寝てるんですよ〜〜と言ってたっけ。

もう少しの辛抱だからね、がんばろうね〜〜〜

涼しい部屋で骨食って

今日も お外は ギラギラ〜〜
りふぉんは 涼しい部屋で、ごろ寝です。
おやつには 大きな 豚骨をペロリ〜〜

骨〜〜！ 早く 生えてこ〜〜〜〜〜い

布製サークル

軽くて 移動が簡単なので、絶対安静のりふぉんも これで ママの仕事場に いられます。

ま、うるさくて 迷惑だろうから 好きなようにして〜〜

よくなったら これを車に積んで お泊まりに行こうね。

退屈のお供

豚のスペアリブと 牛皮は、散歩のできない りふぉんにとっての 癒しグッズです〜

そろそろ 肉屋さんに行って、骨をもらってこなくちゃ〜〜

買い物外出は 一時間が限度、要領良く回って 済ませます

今朝のご飯

脚への負担を減らすため、太らせるわけにはいかない、かといって 成長期の子犬の上、骨の成長も促進しなければならない、食べるくらいしか 楽しみのない りふぉんに 満足してもらうため、完全手作りのご飯です〜〜

おからに みそ汁をかけ、蒸しカボチャ、ズッキーニ、煮干し、ささ身、それに ドライフードを少々。

親は 残りの野菜で 炒め物〜〜〜

今夜は これに カスピ海ヨーグルトも加えようかな〜〜
骨を強く、早く成長させる 何かいい食べ物、方法ありませんか？

わかってるよ、ママ

今月いっぱいは できるだけ サークルで過ごし、絶対安静の りふぉん〜〜

早速 昨夜から サークルに閉じ込められることが 多くなりましたが、ママが そばにいて 見守っているときに ドアを開けていても 自分から サークルに入って 寝ています。

連日の 病院通いで 何かわかっているんでしょうか、サークルにいれば ママが 安心した顔をしているのが わかっているんでしょうか。

一日 一日 リスクは 確実に減っていきます。
いざという時には 先生が、即、処置をしてくださることになってます。

帰ってきちゃった〜〜

先生と レントゲンの結果を見ながら検討し、明日の手術は とりあえず 見送ることになりました。

悪化してないこと、かなり歩けるようになっていること、成長期で 骨の成長が早いこと、このまま再生して 自然治癒すれば一番いいので りふぉんの生命力に 期待！です。

しばらく 毎週 検査し、経過をみて 悪化しているようであれば 即、手術ということで 合意しました。

家族の気持ちを理解し、よく話を聞いてくださる、とてもいい先生です。

りふぉんは 幸せだ〜〜
しばらく 絶対安静だけど、りふぉん がんばろうね〜〜〜

わかっているんだか いないんだか 無罪放免で 熟睡ですわ〜〜

入院準備

トイレシートや 小分けにしたご飯、おもちゃ、タオルなど りふぉんの入院グッズを 揃えています。

でも まだ 迷っているパパとママ〜〜
らぴのことがあっただけに、入院 手術には 慎重です。

パパも 入院に間に合うように 病院に来る予定。

今 今夜のご飯を作って、タッパーに詰め、ささ身とカボチャの煮物も 一食分ずつ ラップに包み、袋に入れて 名前のシールを貼ってます。

念入りにブラッシングをして 蒸しタオルで 身体を拭き、お耳も掃除。

休日は 面会ができないとか〜〜ひぇ〜〜月曜日も休日じゃん．．．(;_;)

どうする？

主治医に写真を見せ、りふぉんを歩かせたところ、「手術しなくても これだけ回復してれば〜〜まあ 飼い主さんが判断してください」と 言われまして〜〜

ひゃ〜〜どうすりゃあ いいんだぁ〜〜

レントゲン写真を持って、ママはうろうろ、パパもオロオロ、セカンド オピニオンを伺いに 近所の先生へ〜〜

模型を使い、このままだと 十字靭帯を切ったり 半月板損傷のリスクも大きいことなど りふぉんの将来を 考えると 今のうちに 手術して 元の位置に戻してあげたほうがいいのでは？という 意見でした。

明日の入院には パパも付き添い、もう一度 担当医の説明を聞く予定です。

りふぉんの将来に 何が最良なのか、同意書を前に、パパとママは 大いに悩みます。

静かにね

「なるべく安静に〜〜」と 言われましても 六ヶ月のジャックラッセルには 無理な注文だと思いませんこと〜〜？

遊び相手のパパがいると りふぉんは パワー全開、本来は「いけない」ことではないので「いけない」とは 言いたくない。
結果、我が家の合言葉は「スローモーション」何をするにも ゆ〜〜〜〜っくりです。
一緒についてまわるりふぉんが ゆっくり動くようにしています。

は〜〜〜疲れますが、これ以上 悪化せずに 手術を迎えるため ママたちも必死です。
最大限に理解しているらしいりふぉんは ママのそばで おとなしくしています。

ご褒美に 骨をあげようかねぇ〜〜

し、手術〜〜

完全な 剥離骨折、骨が剥がれて 飛んでしまってます。

ぞっとするレントゲン写真で ママは クラクラ〜〜

手術しても 完全には 治らないかもしれないけど、若いので 回復力に賭け、先生たちも 全力で執刀してくださるそうです。

木曜日入院、金曜日に手術で 7日〜10日入院だそうです。

頑張れ、りふぉん。

日大動物病院

今 検査に入りました〜〜
立派で 待合室も広く 立派、まず 助手の先生の 聞き取り 触診、そして レントゲンや 血液検査などをしてから 神経外科の専門医である 枝村先生のお話があるそうです〜

がんばれ！！りふぉん

いよいよ精密検査〜

今日は昼すぎに 病院の予約なので 検査のため ご飯も水も あげられません。

かわいそうなので パパは、昨日の夜作ったお握りを 下で こっそり食べて出勤、りふぉんには まだ夜中だ、ということにして 部屋を涼しく、暗くして ねかせています。
ママも 朝ごはん抜き、しかし 珈琲だけは 飲みたいなぁ〜〜〜

お腹が空いているだろうに、聞き分けが良すぎる(;_;)

お水と ご褒美のおやつをバックに入れて行くからね〜〜

主食？

六ヶ月で6kgあるりふぉん、太ってはいないけど 育ちすぎかも〜〜

さらに 足に負担がかかるといけないので、早くも ダイエットです。

主治医ご推薦、おからご飯〜〜
おからを 豆腐屋さんで貰い、小分けにして冷凍、チンして 味噌汁を少しかけ、ドッグフードも少々〜〜煮干しと 残り野菜をトッピングぅ〜〜〜

いいウンチがたくさん出ます。
お散歩もしてないし、同じように食べてたら デブになりますよね〜〜

明日は 大学病院で 精密検査、午前中は絶食 絶水です、かわいそ〜〜〜

少しよくなりました

今日は 全ての脚を使うことが多くなりました。

痛みが引いてきたんでしょうか〜〜
おかげで 元気もでてきて、ママのあとを追っかけては 悪戯を探します。

りふぉんは こうでなくちゃね。
検査、なんともないといいなぁ〜〜